妊娠初期に出てくる症状で、個人差があるので辛い人もいれば、軽い人もいます。

また、食べ悪阻であったり、食べられない悪阻であったりと症状もさまざまです。

消化器官が弱かったり、不規則な生活で胃の気が損傷している場合に症状が強く出たりするようです。

 *もともと胃が弱い人。

 *怒りやすい人、仕事で忙しい人でおなかがいつもすっきりしない人。

 *余分な水分や老廃物がたまって代謝が悪い人。

 *ストレスをためていたり心配症など

とよくあるタイプを書き出してみましたが、胃の調子を鍼灸でしっかり整え、辛い悪阻の時期を乗り越えましょう。

安定期に入れば、時期によくなります。

妊娠中は身体の免疫力が普段より弱くなるので、風邪にかかりやすくなります。

薬の服用はできるだけ避けたいので、風邪を引かないようにすることがとても大事になります。

もし風邪をひいてしまった場合は、市販の風邪薬ではなく、病院にいきましょう。

ただ、冬などは風邪を引いている人が病院にたくさんいますので、風邪をもらってこないようにきをつけましょう。

軽い風邪であれば薬膳という手もありますので、お気軽に相談下さい。

妊娠も6ヶ月くらいすぎると顔や手足に、むくみが出てくる人がいます。ホルモンのバランスが普通の女性と異なるので少々の浮腫が起こるのは仕方のないことです。

しかし、全身がむくんだり、血圧が上がったり、尿蛋白が出るようであれば妊娠中毒症の可能性があるので治療しなくてはいけません!

妊娠中毒症の主な症状は、高血圧、尿タンパク、むくみの3つです

妊娠すると、赤ちゃんに血液で栄養を送るため、母体が血液不足になりがちです。

食材では、プルーン、干しぶどう、ひじき、ほうれん草、黒胡麻、松のみなど、血を補う食材を取り入れてみてはいかがでしょうか?

また、妊娠中は黄体ホルモンの影響で平滑筋の収縮が抑えられ。腸の蠕動運動が弱くなりやすいのです。

腸の粘膜を刺激するために、食物繊維をとることも大切です。

また、潤腸作用のもつ食材として、バナナや蜂蜜などもおすすめです。

つわりがひどくて食べられないようであれば、便がでなくて当たり前です。

胃の負担のかからない食事を心がけましょう。

お腹が大きくなってくると、腸を圧迫して排便しづらくなり便秘になることも考えられます。また、膀胱を圧迫して頻尿や尿漏れするということも考えられます。

妊娠して胎児が成長してくるとそれに伴って腰痛が生じやすくなります。

分泌されるホルモンの影響で骨盤の結合部が変化したり、胎児が大きくなってくるとお腹が大きくなり、腰が前方に押されて曲がってしまう状態になります。

妊婦さんはお腹が大きくなるとお腹を前に突き出した姿勢でいることが多くなりますが、その姿勢が腰をそらし、背中や首肩の筋肉を引っ張り、コリがひどくなり、痛みの原因となります。

鍼で筋肉を緩めることも可能ですが、姿勢を正しく保つだけでも腰痛予防につながります。


安産のお灸をすることで腰痛や血圧などの治療をしなくてもだいぶ症状がよくなります。是非お灸をしてみて下さい。

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